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あのね帳

文章の練習

 人間、日記に夢(寝ている時に見る方の)の話を書いたら終わりだと思う。やくみつるじゃないが、現実は面白い事象に満ちているのに、ネタを探す努力を放棄し、いくらでも脚色の出来る夢について書くなんて、自分で自分をセンス無し男だと言っているようなものだ。センス無し男ですみません。今日は夢の話をします。

 

 最近、暑さで眠りが浅いのか、悪夢に苛まれることが多い。心根がデブのぼくは夏が苦手で、エアコンをつけずに寝るとかなりの高確率で悪夢を見る。幽霊に襲われたり、怪物に襲われたり、ゾンビに襲われたり。ふざけるな、どうせ襲われるならスケベな女性に好き放題される夢を見してくれと、ToLOVEるを枕に挟んで寝たこともあったのだが、殺人鬼にラッキースケベかましただけだった。そんな悪夢のプロであるぼくなので、並大抵の悪夢じゃ恐怖を感じなくなったのだけど、昨日見た「生乾きの洗濯物からキノコが生える夢」はマジでめちゃめちゃ怖かった。平和な日本に暮らしてるぼくらにとっては、リアリティの差で 死の恐怖<日常的な恐怖 なのだろうか。

 

 ……いや、「なのだろうか」じゃないんだよ。部屋にキノコが生える夢にリアリティを感じるって、どんだけだらしない生活を送ってるんだ。反省しろ。